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平成21年2月14日(土)、第4期となる「明日のリーダー育成塾」を開講しました。今年も年4回の講座で8人の講師陣を迎え政治や経済について学んでいきます。
講演に先立ち開講式が行われ小早川宗弘塾長の挨拶後、前川收幹事長が挨拶。
政治家を目指すだけではなくそれぞれの地域で活躍できるようにしっかり学んで欲しい。
実際に育成塾の卒塾生から議員になった人もいるが、同じような志をもった仲間を増やす事もこの目的の一つ。
今年は衆議院議員総選挙の年。自民党・民主党との一番大きな違いは地方組織の充実である。国民の意見をすいあげていかなくてはいけない。
との激励がありました。
第1部は“人材こそ資源−教育改革を阻害するもの」と題して衆議員議員中山成彬先生に講演頂きました。現在、政治生命をかけて取り組まれている日教組問題について語られ、
今の子供たちの目に輝きがない事、教育勅語等も学ぶ機会がなく日本人として大切な心を失ってきた事などに対し日本の将来を憂い、「よみがえれ日本」という内容の教育改革私案を出されました。
さまざまな問題の中、全国の学力テスト、学習指導要領の改正等を行う中で、
安倍内閣でも「学力・体力・気力・道徳性」などの教育再生を掲げその大切さを再認識した。
しかし、民主党は国旗・国家を否定、ゆとり教育の見直し、道徳教育にも反対。
そんなことでは子供たちをダメにして日本をダメにしてしまう。
教育こそ資源だ、国のためにも必要、一人ひとりの子供たちにもとても大事なことと教育問題について強い思いを語られました。
第2部では「景気の実態と今後の見通し」と題して、日銀熊本支店長平田雅彦氏に講演頂きました。
今までの日本の景気で05年〜07年位まで非常によかったとされるのは、輸出依存で内需をカバーしていたからである。
熊本県では本田やアイシンやIC半導体関連が非常に業績を伸ばしてきた。
しかし、07年以降、アメリカへの輸出はずっとマイナス。それだけ輸出に頼っていたということがよくわかる。
物価が下がるということは実体経済が悪くなっているということ。
「この経済状況は今年の夏〜秋口までは更に悪くなる可能性があるが、09年の年度末あたりから回復してくる可能性もある。」
などと講師からの配られた資料を基に、塾生たちは経済動向の見方や判断の仕方をしっかりと学ぶ事ができました。
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